〜冬の成果を発揮する舞台へ！〜

小学生高学年から中学２年生までが対象の大会です！長い冬が終わろうとする時期に、この冬に鍛えた成果を発揮しませんか？？予選はBIGCONCが採用する2試合同時進行のダブルゲーム方式で試合数を多く行い、その結果に応じて順位ごとにより密度の高い試合をトーナメント方式で行います。今大会で得た経験を総合体育大会等の本戦前に見直し、更なるレベルUPにつなげませんか？

※定員になり次第エントリーは終了です。

※1チームあたりの申し込み枠を設けていないため、場合によって同所属同士の対戦になる場合がございます。

※所属チーム外や学年カテゴリー別とのペア構成は可です。

令和４年度第10回BIGCONCソフトテニスチャレンジカップ

1、主催

特定非営利活動法人ソフトテニス振興会BIGCONC

２、共催

つくば市スポーツ協会

3、協賛

大塚製薬株式会社、株式会社ジャパンスポーツコム、常陽カントリー倶楽部、ナガセケンコー株式会社、ミズノ株式会社、皆葉自動車株式会社、ヨネックス株式会社、株式会社ルーセント

（五十音順）

4、目的

⑴日頃の練習の成果を発揮できるように実践的試合を多く行い、経験を積む。

⑵多くの試合数を経験し、臨場感を体感する。

⑶ソフトテニスの楽しさをプレーを通じて体験する。

⑷部活動改革が進む中で、ジュニア・中学生の関わりを作り、競技人口増加に努める。

5、日時

令和5年3月18日（土）　男子個人戦　9:00～17:00（8:20受付開始）

令和5年3月19日（日）　女子個人戦　9:00～17:00（8:20受付開始）

6、参加対象者

小学生高学年の部～中学1・2年生男女それぞれ48ペア

7、場所

茎崎運動公園テニスコート8面　〒300-1273茨城県つくば市下岩崎2160-10　029-876-6600

8、参加費

1人1,000円（ペアで2,000円）

9、試合方法

本大会はソフトテニスハンドブックに基づいて競技を行う。

⑴予選はダブルゲーム（２試合同時進行）で総当たりリーグ戦で行う。

⑵予選リーグの結果に準じて順位別トーナメント戦を行う。

⑶試合は全て5ゲームマッチで行う。

⑷決勝トーナメント初戦時に同チーム同士の対戦になった場合、入れ替えを行う。

⑸ベンチは番号が若いペアが丘側とする。

10、予選リーグ順位決定方法

リーグ戦の順位は、全勝者あるいは最高成績者を最優位とし、以下勝率の高い順で順位を決

める。勝率が同じの場合は、次のア、イ、ウにより順位を決める。

ア）二者同率の場合は対戦の勝者を優位とする。

イ）同率者が三以上の場合は同率者相互のみの成績を比較し、勝率の高い順に順位を決め

る。これにより、順位が決まったものの外になお同率のものが残る場合は、順位の決

まったものを除いて残ったもの相互のみの成績を比較して順位を決める。（二者同率に

なった時点でアを適用する）

ウ）上記ア、イで順位を決めることができなかった場合は同率者のみの成績を比較し、得・

失ゲームにより優位を決める。

上記のもので決まらなかった場合、該当するペア同士のじゃんけんで決める。

11、審判について

⑴予選リーグはセルフジャッジとする。勝者は速やかに本部に報告する。

⑵決勝トーナメント初戦は本部の指示に従うことし、それ以降は敗者審判とする。

12、大会開催基準

⑴新型コロナウイルス感染拡大防止として開催自治体であるつくば市から中止の要請が出た

場合は中止とし前日正午までに各チーム代表者にメールにて通達する。

⑵雨天の場合は中止とする。尚、判断は弊会事務局で行い、大会当日6:00までに各チーム代

表者にメールにて通達する。

13、大会使用球

男子：ケンコーボール　女子：赤エムボール

14、表彰

各トーナメントベスト4に表彰する。

15、新型コロナウイルス感染症防止策について

選手・監督は弊会が定める防止策に同意し、リストバンドを付けていただき、弊会が出場・

観戦を確認したとする。なお、スポーツ庁及び開催自治体であるつくば市が示している以下

の内容に準ずる。

⑴37.5度を超える発熱がない。

⑵咳(せき)、喉の痛みなど風邪の症状がない。

⑶味覚や嗅覚の異常がない。

⑷体が重く感じることがなく、疲労が溜まっていない。

⑸新型コロナウイルス感染症陽性とされた者との濃厚接触がない。

⑹同意家族や身近な知人に感染が疑われる方がいない。

⑺過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国、地域へ渡航

または当該等在住者との濃厚接触がない。

16、申し込み方法

全てBIGCONCホームページより行う。

17、その他

当日弊会の活動記録として撮影するとし、弊会が使用するインターネットサービス（SNS等）で使用することに同意した選手が出場できる。